『不貞行為とは』

浮気・離婚問題で証拠となる『不貞行為』とは、「配偶者以外のものと自由意思において性的関係をもつこと」と定義されています。
かみくだいてい言うと、夫や妻以外と肉体関係をもつことです。ラブホテルの出入りが浮気の証拠となるのは、そのためです。

『不貞行為と認められるには』

「肉体関係」が前提とされているので、「単に会って話をするだけ」「お茶や食事、カラオケ」「ドライブや車内での密会」などの『デート』は不貞行為としては認められません。

『注意点』

依頼者様にとって注意点がいくつかあります。

・肉体関係を明示するものでなければ証拠にはならない

→つまり、相手の家の出入りなどは、『不貞行為』として認められにくいということです。

 

・何度も密会していたとしても、一線を越えなくては不貞行為にならない

→特に多いのが、車内における密会です。状況的に、あきらかに性的関係を匂わせていても、はっきりと性行為とわかるような車内の状況が押さえられないと法的には『不貞行為』として認められません。

 

・GPSの地図情報だけでは立証できない

→たとえば、夫の車にGPSを装着し、あきらかにホテルの敷地内で反応があったとしても、それだけでは不貞行為としては認められません。スマホに表示された地図をスクリーンショットしても、『不貞行為』を立証するための『補助的な材料』にはなっても、それだけで証拠にはなりません。

『まとめ』

不貞行為は離婚問題において最重要なものです。しかし、一般的に「浮気の証拠」と考えられているものは、厳密に定義されていて、単純に「ツーショット写真」や「車がラブホにある写真」を撮れば、それで万事オッケーというものでもありません。

そこも含めて、ぜひ一度ご相談ください。

 

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